セキュアなコネクテッド製品
概要
レベル
Advanced
期間
1 日
言語
日本語
参加対象者
- コネクテッドまたはIoT製品のセキュアな設計に関して確実に理解する必要がある製品マネージャまたはプロジェクトマネージャ
- セキュリティ要件の分析と定義やコネクテッドまたはIoT製品のセキュリティコンセプトの定義を担当する製品エンジニア
トレーニングの目標
- 接続性に関して他とは異なるセキュリティ側面を理解する
- 高度なアクセス制御の重要な側面を理解する
- セキュアなプロトコル構成および落とし穴に関する概観的知識を確立する
- モノのインターネット(IoT)のプロトコルに関する基礎を学習する
- インターフェースに対する脅威とその軽減法を理解する
- ウェブサービスと考えられる脆弱性に関する基礎を見つけ出す
内容
- 接続性の基礎:バックグラウンドと製品のケーススタディ。
- 高度な識別および認証。
- セキュアな通信
- インターフェースの保護
- ウェブサービスのセキュリティ
必要条件
- 数学および情報技術の基礎を技術的に理解している(エンジニアレベル)
- 暗号およびITセキュリティの基礎を技術的に理解している(セキュアな製品設計またはそれと同等の知識)